斉藤 舞子（さいとう まいこ、1981年5月2日 - ）は、北海道札幌市出身のフジテレビアナウンサー。身長157.4cm。血液型A型。
2004年入社、同期は倉田大誠、高橋真麻。同郷のフジテレビアナウンサーには上司にあたる牧原俊幸（江別市出身）がいる。
特 技
習い事をたくさんやっていて、意外な特技を持っている。
中学3年の時は、合唱で全国大会2位。
バトントワリング世界大会3位の記録を持つ。
高校時代は、上越国際予選 競技スキー（大回転）で13位。
クラシックバレエやピアノも得意。
書道3段。
英語検定・漢字検定2級所持。
カラスの鳴きまね
来歴・人物
北海道教育大学附属札幌中学校卒業。
慶應義塾湘南藤沢高等部卒業。
慶應義塾大学経済学部卒業。（嵐の櫻井翔とは同級生で、同じ学部のため、顔見知り）
漢字検定･英語検定2級所持。書道3段。日本常識力検定3級。
愛称「マイマイ｣。
森田一義アワー 笑っていいとも!ジャンクション担当時には、多芸多才が笑福亭鶴瓶らに高く評価される。（→斉藤アナのプチプチ自慢カーニバル）。高校時代は、上越国際予選 競技スキー（大回転）で13位。2002年度の「ミス湘南フォトジェニック」に選ばれ、同年読売ジャイアンツのマスコットガール・チームジャビッツ21のメンバーとなり、2004年12月3日放送のプロ野球珍プレー・好プレー大賞では、その時のダンスの一部を再現してみせた。2005年12月30日放送のプロ野球珍プレー・好プレー大賞でもチームジャビッツのダンスを披露している。
大昭和製紙の創業者・斉藤知一郎、知一郎の長男で「俺が死んだらゴッホの絵画を棺おけに入れて一緒に焼いてくれ」などという発言でも知られた斉藤了英、知一郎の次男で元静岡県知事の斉藤滋与史、了英の次男で元防衛庁長官の斉藤斗志二、了英の四男でダービー馬ジャングルポケットの馬主・斉藤四方司ら「斉藤一族」の1人でもある。
学歴や資格からは考えられないほどの天然（まる生での山中部長のバカキャラをやっている発言もあり、天然ではないかもしれない。島田彩夏アナは、あれは非常に高等なボケなのではないか、と発言している）である。また、同期の高橋真麻とは対照的で、報道にはBSフジのニュース以外には就かず、バラエティ番組中心の業務である。その為、青木さやかをはじめ、お笑いタレントから敵視されている。NSC東京校5期生、1998年に吉本興業札幌事務所でタカアンドトシの1日マネージャーと付き人をしていた。
フジテレビの面接試験で面接官に、「フジテレビのどこが好きですか？」と聞かれて、「建物の形が好きです」と答えていたそうである。
2005年2月15日放送の「ファイブリーグ～芸能界常識王決定戦～」で菊間千乃アナウンサーと一緒になったとき、斉藤のあまりの出来の悪さ（江戸幕府の将軍の名前が出てこない、国民栄誉賞を知らないetc）に菊間が懲りて（番組内では歴代総理大臣を5人答える問題で、菊間だけではなく他のアナウンサーも斉藤に配慮して、現在の総理である『小泉純一郎』の名前は一切言わなかったが、予想通り斉藤は『小泉純一郎』と答えて(としか答えられずに)問題を見事クリアしている）、それ以降菊間が斉藤の教育係となっており、菊間の守備範囲である女子バレー関連のイベントでは菊間に引っ張り出されている。ちなみに、斉藤はアナウンス室では菊間のことを“お姉ちゃん”と呼んでいる。その事件のあと山中秀樹アナに「クイズ番組出演禁止令」を出され、無言で日本常識力検定を薦めた。その年の５月に３級に合格し「クイズ番組出演禁止令」は解けたが、後のクイズ$ミリオネアで４問目不正解をやってのけた。さらに３級に合格後１年後に２級を飛ばし、１級に挑戦するも不合格、山中アナに「順番に受けるもの」と忠告された。また、竹とタケノコを別物と思っていたり、「海産」の意味が分からなかったり、「協調性」を「強調性」と勘違いし、首相と大統領の違いがわからなかったりと、その一般常識のなさは、他の女子アナウンサーをはるかにこえている。:
2005年11月27日放送のあっぱれ!!さんま大教授で、ゲストの持ってきたペットのフクロウの顎のあたりがぷくぷくしているのを見て、えら呼吸だと勘違いをした。もちろん、フクロウは肺呼吸だが・・・。
2006年3月5日放送の晴れたらイイねッ!Let'sコミミ隊では食材を探しているときにナマコが出てきて、「塩かけると溶けるやつだよね」と言い隣にいた政井マヤアナに「それってナメクジでしょ」とつっこまれている。
2005年10月24日深夜放送100人目のバカでは斉藤自身が100人目のバカに選ばれた。共演者の関根勤には「独身だったらお付き合いしたい！」と絶賛され、倉田真由美には「斉藤さん、絶対人気出ますよ！」と絶賛された。ちなみに1人目のバカは若槻千夏で、斉藤アナの1つ前の99人目のバカは離れのトイレに行くときに、全裸でチンチンを丸出しにしてトイレまで歩く男性であった。
2006年7月6日放送のクイズ$ミリオネアでは、ことわざ「へそで茶を沸かす」を自信もって「へそで湯を沸かす」と答えた。それで獲得賞金が0円であった。（予選筆記問題10人中10位（１００点満点中６４点、ちなみに９位の渡辺和洋アナは７２点、４位～９位まではそれぞれ２点差ずつであった）と全く答えられなかった)
2006年7月21日放送の笑っていいとも!で「斉藤は昨日までピラミッドはインドにあると思っていた」とタモリに暴露される。さらに、屋久島に行ったとき屋久杉よりもカニが横に歩くところを生で見られたことに感動した、とも。
BSニュースの原稿読みや銀幕会議でのナレーションは意外とうまい。とくに銀幕会議のナレーションは紹介作品に合わせた声でやることもあり、なかなか味のあるナレーションをするとCSのまる生で島田彩夏が言っていた。
あまり知られていないが斉藤アナは去年末にかなりのロングMCをしている。フジテレビ739で2005年12月23日から放送された2005全日本フィギュアスケート選手権でスタジオ解説の白石和己と計５回の放送で約９時間、同じ2005年12月27日から放送された2005全日本スプリントスピードスケート選手権でスタジオ解説の三宮恵利子と計５回の放送で約１１時間の放送だった。バラエティ色が強かった斉藤アナにしてはかなり落ち着いた感じの進行ぶりだった。
料理は苦手で、女子アナスペシャル(フジテレビ)2006でメロンブリュレを作ったが、ピーコに「歯磨き粉みたい」と評価された。また、あっぱれ!!さんま大教授ではブリを切るときに指の跡をつけたり、そばの生地を切るときはきしめんのように太く切り過ぎてしまった。
フジテレビ月９ドラマトップキャスターで声の出演をしたことがある。ドラマ内での番組の占いコーナー（めざましテレビ風）のナレーションをして、エンディングのスタッフロールに斉藤アナの名前があったことで確認できた。
斉藤アナは大回転の選手だったせいか高さや速さのある絶叫マシンに強い。2005年10月18日放送のカスペ! 世界絶叫グランプリ'05 最恐マシンVS芸能人ビビリ顔NO1決定戦!!で北京の「カゴバンジー」、2005年11月27日放送の晴れたらイイねッ！Let’sコミミ隊で富士急ハイランドの「FUJIYAMA」に挑戦したが共演者が怖がる中、斉藤アナはかなり余裕だった。
2005年5月にCSで放送された「フジアナ・ザ・リング２」（リング２公開にちなんで貞子役が１０人のフジアナをおどかしていく番組）ではおどし役の貞子に足があるかチェックする余裕を見せ「フジアナ・ザ・リング２大賞」で【最優秀“妙な”リアクション賞】を受賞した。
2006年6月25日放送のあっぱれ!!さんま大教授で爆笑問題の田中が「斉藤アナはアナウンス界のビッグバン」と言っていた。
出演番組
レギュラー
森田一義アワー笑っていいとも!（金曜日担当テレフォンアナウンサー、最初のコーナー終了後の提供読みのナレーションもしている）
あっぱれ!!さんま大教授（アシスタント）
銀幕会議（アシスタント（番組中では「もぎり」と呼ばれている）、ナレーション）
※フジテレビ721でも放送
お笑い道（フジテレビ721 ナレーション、アシスタント）
荻原次晴のスポーツブレイク（フジテレビ739 アシスタント）
その他
晴れたらイイねッ!Let'sコミミ隊（不定期出演中）
天才のパチンコ（CSフジテレビ721）（不定期放送）
プロ野球珍プレー好プレー（2004年、2005年 アシスタント）
100人目のバカ（不定期放送 進行役）
まる生（フジテレビ739 不定期出演）
2006年3月に元フジアナの内田恭子から二代目「まる生クイーン」の称号を譲り受ける。
感動ファクトリー・すぽると!(中村アナ代打、リポーター)
FNNスーパーニュースWEEKEND(スポーツコーナー、石本アナ代打)
BBコンプレックス → フジテレびーびー
サッカー小僧8
アイドル道（CSフジテレビ721 ナレーション、会場進行役）
世の中どこ見てんのよ!?ジャリバラ!(不定期、リポーター)
情報プレゼンター とくダネ!（臨時出演）
お笑いネクストブレーカー(2005年11月19日、26日、2006年2月26日、3月5日、26日、4月2日)
芸能プロフィール刑事（アシスタント）
2005全日本フィギュアスケート選手権（CSフジテレビ739 MC）
2005全日本スプリントスピードスケート選手権（CSフジテレビ739 MC）
荻原次晴のスノーブレイク（フジテレビ739 アシスタント）
2006年4月から荻原次晴のスポーツブレイクに。
ウィキペディアより引用
いろいろなことをやっていますね。バトントワリングで世界大会３位というのはすばらしい成績です。応援してます。がんばってくださいね。
カズミ「終盤に照準」 月間ＭＶＰ
８月度月間ＭＶＰを受賞し、笑顔で会見する斉藤和
斉藤和巳投手（２８）が５日、パ・リーグ投手部門の８月度月間ＭＶＰを受賞、ヤフードームで会見を行った。斉藤の受賞は２００３年６月、昨年８月に続く３度目。
８月は４試合に登板して４勝０敗、防御率１・６４。４日のロッテ戦（千葉マリン）、１１日のオリックス戦（ヤフードーム）では、球団史上初の２試合連続２ケタ奪三振での完封勝利を収めた。登板した４試合で３３イニングを投げて３９奪三振。３試合で２ケタ奪三振を記録し、月間の奪三振率１０・６４をマークした。
２年連続の８月度受賞に「開幕前から終盤戦の８、９月に照準を合わせて調整している。自分が投げる試合は、常に勝つつもりでやってきた。頑張ったことが、こういう形で受賞につながってうれしい」と白い歯をこぼした。
＝2006/09/06付 西日本スポーツ＝
（西日本スポーツ）より引用
３度目となる月間ＭＶＰを取得しました。笑顔がとてもまぶしいですね。
ミスマガジン2006 受賞村お披露・
グランプリの倉科カナ臓後列・央臓と受賞村＝東京・池袋サンシャイン噴水広他
臓
臓斉藤由貴、南野陽子ら造輩遜した「ミスマガジン」臓講談社・少・マガジン、ヤングマガジン村催臓贈００贈受賞村のお披露・イベントが９日、・・で孫わ造た。グランプリには雑誌「ゼクシィ」などのＣＭですでにタレント活動造してい造倉科カナ臓贈贈臓が選ば造「自信がつきました。賊族、ドラマ、全部やりたい」と抱・。他にミス週刊少・マガジン・松井絵里奈臓贈９臓、ミスヤングマガジン・仲村み造臓贈５臓、読村特別賞・草葉恵臓贈７臓、審査員特別賞・入船加澄実臓贈贈臓が造造ぞ造受賞した。
臓デイリースポーツ臓より属・
後輩たちががんばってますね。ゼクシィですでにＣＭ活動造してい造子まで。
ヤフー、先週の検索ワードランキング～1位はマツケンこと松平健の妻「松本友里」
ヤフーは、恒例の検索ワードランキングを発表した。2006年7月17日～7月23日の期間にYahoo! JAPANで検索された単語を「人名」「時事」に分類し、各々1位を100ポイントとして2位以下の割合を算出している。
人名検索ワードランキングの1位は「松本友里」（100.0ポイント）。松平健の奥様だ。元々はアイドルで芸能界在籍時の芸名であるが、このたび妊娠が判明してのランキング1位入りとなった。2位は叶姉妹第3の女性「叶はるゑ」（89.2）、3位はフジテレビ笠井信輔アナの妻で出産について語ったアナウンサー「茅原ますみ」（54.1）。4位はザ・ワイドに出演した懐かしの女優「石原真理子」（47.2）、5位は飲酒運転の中村獅童の助手席に同乗していたと報道された「岡本綾」（45.8）となった。以下6位「平嶋仁博」、7位「来栖けい」、8位「水道橋博士」、9位「斉藤清六」、10位「山本圭一」となった。
時事検索ワードランキングの1位は、靖国神社のA級戦犯合祀（ごうし）に対する天皇の発言としてメモの真偽が取りざたされた影響で「合祀」（100.0）となった。2位は罪名として耳慣れないため検索された少年法関連の用語「ぐ犯」（78.8）、3位はわいせつ行為で逮捕された産婦人科医が勤めるクリニック「平嶋ウイメンズクリニック」（32.4）。4位は日本から参加した2人の高校生が金メダルの快挙を成し遂げた「数学五輪」（28.0）、5位はついに発表された米マイクロソフトによるiPod対抗品「Zune」（20.5）、以下6位「部分前置胎盤」、7位「山本圭一」、8位「宇治群島」、9位「茨城ゴールデンゴールズ」、10位「天竜川決壊」と続いた。
前回記事では、豪雨と山本圭壱がらみの検索ワードの上位ランキング入りを予想した。人名・時事それぞれに該当ワードはあるが、いずれも下位で、予想としては外れとなってしまった。ピンポイントで狙ったのだが、なかなか当たらないのが検索ワードのおもしろさ。今回はちょっと広めに、いよいよ夏到来ということで「梅雨明け」と「花火大会」が上位にくると予想しておこう。これだと人名が絡まないから、こちらは亀田興毅の8月2日の対戦相手「ランダエタ」をあげておく。
なお各々ランキング10位までの説明は、Yahoo!検索スタッフブログでも見ることができる。
（RBB TODAY）より引用
９位で登場でしたね。これぐらいでストップでしょうか？今月は伸びないでしょうね。
[イベント]PUFFY、イケイケの新アルバム「Splurge」やデビュー当時のエピソードなどを語る
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デビュー10周年のPUFFYがYahoo!ライブトークに登場
インターネットポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーは28日、リアルタイム動画配信チャットイベント「Yahoo!ライブトーク」を開催した。今回のゲストは本日、ニューアルバム「Splurge」をリリースした「PUFFY」（パフィー）。PUFFYは、吉村由美と大貫亜美の2名で構成される女性デュオで、今年でデビュー10周年。また、Yahoo! JAPANも同じく10周年を迎えることから、PUFFYとYahoo! JAPANのコラボレーション企画が多数展開されている。
Yahoo!ライブトークでは、PUFFYが2人の出会いや、PUFFY結成時のこと、全米ツアーの模様などのエピソードを語った。また、PUFFYが審査員としてアバターコンテストの結果発表や、Yahoo!チャリティオークションにシングル「Tokyo I'm On My Way」のプロモーションビデオで使用した「雷門」を出品、PUFFY10年間のビデオクリップ放映などが行なわれた。もちろんニューアルバム「Splurge」のエピソードについても語られるなど、盛りだくさんの内容だ。
2人の出会いは12年前の1994年。第1印象は、お互いにイマイチだったという。だが、次第に仲良くなっていったとのこと。大貫亜美は、「由実ちゃんのはっきりものを言うところが好きでした」と当時を振り返る。そして、大貫亜美のほうから所属事務所を通じて、吉村由美に一緒にやろうとアプローチし、1996年にPUFFYを結成。
PUFFY結成時のことについて、吉村由美は「（友だちなのだから）直接言ってくれれば良かったのに」と述べたのに対し、大貫亜美は「政治的に外堀から埋めていきました」と笑いながら答えていた。
PUFFYは、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でデビューし、大ヒットとなる。なお、PUFFYにとって、奥田民生氏の存在は“先生”なのだと紹介している。最近では、北米において「Puffy AmiYumi」という名前で活動しており、北米ツアーも行なった。さらに、Puffy AmiYumiをモデルにしたアニメが全米で放送されており、その大人気ぶりがわかる。
ニューアルバムのSplurgeは、奥田民生氏以外にも、大勢の著名ミュージシャンがこのアルバム制作に携わるという“ぜいたく”なものになっていることから、タイトルを「Splurge」（ぜいたく）と名付けたという。また本アルバムでは、それぞれのソロ曲が入っている。吉村由美のソロ曲「らくだの国」は、斉藤和義氏が作詞・作曲・プロデュースを担当。斉藤和義氏とは、以前から一緒にやりたかったとのこと。
大貫亜美のソロ曲「Security Blanket」は、大貫亜美自身が作詞を、横山健氏が作曲・プロデュースを担当した。横山健氏とは7～8年の付き合いで、大貫亜美は「横山サウンドとすぐわかるような曲にしてほしい」と依頼したという。
「今回のアルバムは、制作に1年以上かかっており、思い入れが強いんです。どの曲もイケイケなんですよ」（由実）
「コピーして手売りしようと思ったくらい素敵なアルバムが出来ました。自信作ですから、ぜひアルバム聴いてくださいね」（亜美）
（RBB TODAY）より引用
今回のアルバムでは斉藤 和義が作詞・作曲・プロデュースを担当した曲がある。それだけに期待の一枚だ。