ホンダ ストリーム フルモデル チェンジ

ディーゼル乗用車、復活へ再始動－原油高が追い風

　欧州で新車販売の半数を占めるディーゼル乗用車が、日本でも復活に向けて動きだした。０３年に首都圏などでディーゼル排出ガス規制が強化されて以来、ディーゼル乗用車の投入はストップしていたが、ドイツのダイムラー・クライスラー（ＤＣ）が２８日、メルセデスベンツの上級モデル「Ｅクラス」のフルモデルチェンジに合わせて４年ぶりにディーゼル乗用車を発売した。独フォルクスワーゲンやホンダなども投入を計画しており、原油高を追い風に燃費に優れたディーゼル車が再び注目を集めそうだ。

　ＤＣが発売したのは「Ｅ３２０ＣＤＩアバンギャルド」。排気量３０００ｃｃのディーゼルエンジンを搭載し、価格は８４０万円。仕様が異なるため単純比較はできないが、同じ排気量のガソリン車「Ｅ３００アバンギャルドＳ」の７５２万８５００円と比べ割高だ。

 

フォルクスワーゲン - Yahoo!企業情報 - Yahoo!ファイナンス
ホンダ - Yahoo!企業情報 - Yahoo!ファイナンス
（日刊工業新聞）より引用

 

フルモデルチェンジだってさ！ストリームもフルだもんね。メルセデスのフルモデルチェンジってのがものすごく気になります。